人生100年時代構想会議

おはようございます。
水戸市で開業する中小企業診断士社会保険労務士はたけやま事務所 畠山佳樹です。

人生100年といえば、「きんさん ぎんさん」という双子の姉妹によるCMが印象に残っています。
「きんも100歳、ぎんも100歳」と100歳の双子が仲良く並んで会話しているCMで、社会現象になりました。
それにしても、100歳まであんなに元気なのもすごいですが、個人的には双子の姉妹に金と銀という名前をつけたご両親のネーミングセンスもすごいなと思っています。

ご興味のある方向けに、きんさんぎんさんが出演するダスキンのCMをこちらにご用意しておきます(笑)


さて、本題ですが、今日は、13日に公表された政府の「人生100年時代構想会議」(議長:安倍首相)についてです。安倍政権が掲げる「人づくり革命」の基本構想をまとめ、以下の項目などについての方針を公表しました。

○幼児教育の無償化を加速
・認可外保育施設の無償化の対象者・対象サービスを拡げる
・認可外保育施設の認可施設への移行を促進する
○高等教育の無償化を促進
○リカレント教育(学び直し)を拡充
・教育訓練給付を拡充する
・産学連携によるリカレント教育を支援する
・在職者向け教育訓練を拡充する
・生産性向上のためのコンサルタント人材の養成をすすめる
・企業における中途採用の拡大を促進する
○高齢者雇用を促進
・65 歳以上の継続雇用年齢の引上げに向けた環境整備をすすめる
・高齢者の雇用促進をはかり、公務員の定年を65歳まで段階的に引き上げる

なかでも、リカレント教育(学び直し)については、IT関連などの教育訓練の受講料に対する給付金の支給割合を4割に倍増するとしたほか、長期の教育訓練を受けるための休暇制度を導入し、実際に社員が制度を使っている企業には、2019年度から新たな助成金を設けるとしています。

なるほど、
これから少子高齢化で、生産年齢人口(生産活動に従事する15歳以上65歳未満の人)が減っていますし、AIなどの技術の進展により、「人間にしかできない、高度な判断」ができる人材の養成を目指していることがわかりますね。

幼児教育の無償化で女性の社会進出を促進しつつ、高齢者雇用の促進で、労働力人口を増やす施策も充実していますね。

最近特に、人手不足に悩む企業様が多いので、我々にとって企業様にご提案できることが増えそうです。
しっかり情報をキャッチして、このブログでもお伝えしていこうと思います。

それでは、今日も良い一日をお過ごしください。