人件費が高騰しています

おはようございます。
水戸市で開業する中小企業診断士社会保険労務士はたけやま事務所 畠山佳樹です。

段々と、本来の季節通りに寒くなってきましたね。
私は花粉症なのですが、この季節も少しその症状が出ています。
皆様は大丈夫でしょうか?

さて、人件費が高騰しています。

厚生労働省の発表によりますと、2018年の大卒の初任給が5年連続の増加で過去最高を更新したということです。
その他の区分でも、いずれも過去最高となっています。

大卒(206,700円)

大学院修士課程修了(238,700円)

高専・短大卒(181,400円)

高卒(165,100円)

 

また、厚生労働省が公表した賃金引上げに関する調査結果でも、定期昇給やベースアップ(ベア)による1人平均の賃金引上げ額は月額5,675円となり過去最高を2年連続で更新しています。

賃金を引き上げた(予定含む)企業も89.7%と過去最高となっています。

 

中小企業における”人の悩み”はますます深刻化しそうです。

これからは、「人がいないから、人を採用する」という発想ではなく、

一度立ち止まって、現在の会社の業務のあり方を棚卸しして、最適な人員配置を再検討したり、設備投資して人が行う業務を減らいていくことが、どの会社でも必要になるとおもいます。

その上で、人を採用するのであれば、求人票の書き方も非常に大事です。

そのようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

それでは。

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