2人に1人が○○で仕事を探している

おはようございます
水戸市で開業する中小企業診断士社会保険労務士はたけやま事務所 畠山佳樹です。

花粉が飛び始めたようですが、花粉症の方は大丈夫でしょうか?

私は2週間ほど前から薬を飲み始めておりますので、今年は万全の体制で花粉シーズンに突入しております!!!

皆様も花粉に負けずに頑張っていきましょう!


さて、タイトルにあります、「2人に1人が○○で仕事を探している」ですが、これはもうピンときますよね。

 

昔は、ハローワークだったかもしれませんが、いまは「2人に1人がインターネットで仕事を探している」です。

考えてみれば、それはそうですよね

スマホの全年齢利用率が80%にもなる今、仕事探しにインターネットを活用しないわけがありません。

そこで、重要になるのは、

ハローワークに出した求人票のネット公開に同意する
indeed等のページに掲載する(無料あり)
自社ホームページに採用ページをつくる

等になります。これはもう最低限の手続きと言えるかもしれません。

ここを揃えるのも、もちろん大事なのですが、こだわっていただきたいのはハローワークに出す求人票の書き方です。

いまや、全国のハローワークの100万件の求人情報がインターネット上で公開されています。

「ハローワークに出す書類だから、固く書かなくちゃだめでしょ?」

「簡潔に書かないといけないと思うけど・・」

等々、皆様お考えのようですが、そんな事はありません。

仕事を探している人の身になって、限られた文字数ですが、具体的にイメージできるように書くことが必要です。

事実、私がサポートさせていただいたお客様は、このバブル以上の人手不足の時代において、採用に成功されています

具体的には・・・

 

っと、長くなりましたので、続きはまた今度。

それでは!